増田有華さんは元AKB48のメンバーであり、現在は女優として活動しています。
まだそこまで有名ではないみたいですが、着実に、女優としてのキャリアを積んでいて、出演作も増えてきているようです。
増田有華さんの名前で検索していたら、いろいろと気になる関連ワードがあったので、調べてみました。
増田有華の脱ぎ損とは?
増田有華さんをヤフーで検索したときに、関連ワードに「脱ぎ損」というのがありました。
増田有華さんは、ネットフィリックスで制作されている人気番組「全裸監督 シーズン2」に出演していて、そのときに、脱いでいたみたいです。
元AKBのアイドルが脱いだということで、話題になるかと思いきや、あんまり、ネット上で話題にならなかったということで、「脱ぎ損」なんて言われてしまったみたいですね。
増田有華さんはAKB48 時代もそこまですごい人気があったわけではなく、現在はAKB48の人気自体も低迷しているということで、苦労しているみたいですね。
「脱ぎ損」と言われてしまっているようですが、脱ぐことに対してはそこまで抵抗はなかったようです。「好きな全裸監督で脱げることは本望」ということも話していたようです。
演技にかける思いとかも強く、度胸もあるということで、その演技は高く評価されていたみたいです。この作品で評価されたということもあると思いますし、損したという感じではなさそうですね。
増田有華はAKB時代は塩対応?
増田有華さんはAKB48時代は塩対応と言われていたみたいです。塩対応とは「そっけない、愛想のない、冷淡な接し方」ということですね。島崎遥香さんとか塩対応の代表というような感じでしたね。
2023年になって増田有華さんのSNSのDMに昔のファンからメッセージが来たそうです。その内容がAKB48時代は塩対応だった」というものだったようです。
増田有華さんは、このメッセージを公開し、自身が塩対応だったことを認めて次のように言っていたそうです。
「その説は失礼いたしました。あの時は何かに取り憑かれていたご様子で、いまはまるで人が変わって別人です。本当に素直でいい子になりました(自分で言うな)被害者の方達に謝罪イベント開催したいです」
若くて、多忙だったと思いますし、メンタルのブレとかもあって、対応が悪かったというのもあったのかもしれませんね。
最近は表情も柔らかくなって大人の対応ができるようになったと話しているみたいですし、心の余裕もできて、ファンサービスもしっかりできているのではないでしょうか。
増田有華のAKB脱退理由はスキャンダルだった?
増田有華さんは2013年にAKB48脱退していますが、その理由はスキャンダルだったのではないかと言われているそうです。
2012年の11月にDAPUMPのISSAさんとの熱愛が報じられてしまったようです。
AKB48は恋愛が禁止されていて、破ると左遷させられたり、辞めさせられたりしていましたが、増田有華さんも熱愛発覚によってやめることになったみたいです。
ISSAさんは当時、別の付き合っている婚約者がいて、増田有華さんとの熱愛報道で、婚約も解消してしまったようです。こういった一連の報道によって、増田有華さんの立場は悪くなってしまったみたいですね。
結果的に、この熱愛報道で、やめることになったみたいです。
いさぎよく、熱愛を認めた上で、謝罪し、脱退したようですが、後に、「さんま御殿」に出演したときに、「週刊誌が出てしまって、辞めなきゃいけなくなって…」ということを言ってしまい、ちょっと炎上したみたいです。
本人としては、志半ばでAKB48を脱退することになってしまったことに対しては不本意だったということかもしれませんね。
脱退後は、女優として舞台、映画、ドラマに出演して、着実に経験を積んでいるようですし、キャリアアップしてきているのではないでしょうか。
2023年10月公開の「Love song」では主演を努めていますし、演技力も評価されてきているようです。増田有華さんは、もともと滑舌とか姿勢が悪かったみたいですが、舞台などで演技経験を積んで努力もしてきたみたいですし、その努力が報われてきているみたいですね!